家族ToDo(仮)開発日誌

やりたいことや行きたい場所を家族で共有するためのAndoridアプリの開発日誌(兼Android開発学習メモ)です。

開発日誌(1) : 開発環境の構築と空プロジェクトの実行

今回の進捗

作業時間: 2h

Android Studioのインストール

Javaの開発環境といえばeclipseだが、何から何まで細かく設定しないといけないし、バージョンによってはプラグインが動いたり動かなかったりで個人的には嫌い。普段のPHP Web開発にNetbeansを使っているのでそれでやろうかと思ったが、Google様謹製のIDEがあるとのことでそれを使うことにした。最近にわかに人気急上昇中?のIntellJ IDEAベースらしい。

下記公式サイトからダウンロードしてインストール。特に迷うことはない。

Getting Started with Android Studio | Android Developers

Genymotionのインストール

とりあえず適当なプロジェクトを作ってまず動くところを見ようと思って空のプロジェクトを実行したら、標準のエミュレータがあまりに遅すぎて使い物にならない。

で、最近のAndroid SDKではx86ベースのエミュレータが使えるとのことで下記サイトを参考に試してみたが、うまく動かなかったのであきらめた。

Android SDK の高速エミュレータ、使ってますか? | OPTPiX Labs Blog

さらに調べるとGenymotionというのが良いということでインストールしてみた。これが大当たり。

Genymotion + Android Studio で Android 爆速開発メモ - Qiita [キータ]

要は各AndroidバージョンのVirtualBox仮想マシンイメージを用意してくれていて、それをダウンロードして使えるVirtualBoxフロントエンド的ソフトであった。爆速!というほど速いわけではないが、十分使い物になるレベルになった。

なお、個人使用は無償だが、商用利用は有償のようなので仕事で使う際はライセンス契約が必要である点は頭の片隅に置いておくべし。

スリープ復帰後にはGenymotion仮想マシンを再起動した方がいいかも

あるとき原因不明のエラーが発生して困っていたのだけど、試しに純正エミュレータで動かしたら問題なく、もしやと思いGenymotion仮想マシンを再起動したら問題なくなった。問題を避けるために、スリープ前に仮想マシンを落とすようにし、復帰後に起動させるようにしたらその後は平穏である。

プロジェクトの作成

Android Studioのウィザードで簡単にひな形を作ることができる。

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Minimun required SDK
2.x系はまだ3割ほどユーザが居るようだが我が家は皆Andorid 4.0以上なので無視。今更古いバージョンのAPIを勉強したくないので。
Target SDK
自分のスマホは4.2.xだが、奥さんのスマホが4.0.x系なので。
Compile with
デフォルト。現時点ではAPI19 (Android 4.4)
Language Level
6.0はサポートも切れていることだし7.0へ。ただしMinimun required SDKが19より下の場合、try-with-resourceが使えないとのこと。
Theme
テーマの切り替えとか不要なのでHolo Lightのみ。

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Lanuncher Activity
1枚目の画面なのでチェックした。
Package Name
適切な名前に変更。

ツールバーの三角ボタンを押すとビルドして起動。しばらくすると下記ダイアログが表示され、あらかじめ起動しておいたGenymotion仮想マシンがリストアップされているのでOKして起動。

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というわけで見事起動した。